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  • 2012.12.25 Tuesday
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西荻窪サンジャック

  昨日、西荻窪サンジャックというお店に、久しぶりにスパン子のライブを聞きに行きました。
 
 一日中雨が降る鬱陶しい日でしたが、ライブが始まると、そんな鬱陶しさはどこかに消えてしまい、とてもほっこりとした雰囲気に包まれました。

 今回は「啓蟄ライブ」ということで、春が近づいてきたことがひとつのテーマになっていたのですが、前半はピアノによる弾き語り、後半はアコーデオンとトロンボーン、コントラバスとのトリオでの弾き語りのライブでした。

 彼女はアコーディオンをライブで多用するのですが、私個人としては圧倒的にピアノの演奏を含めた弾き語りの方が好みです。彼女のピアノ演奏は繊細な中にも力強さがあり、彼女自身と一体となったピアノの表情がとても生き生きと、聴いている側に伝わってきます。

 サンジャックの店内の音の響きも素晴らしいということもありますが、彼女自身5月に発売されるCDアルバムの中に収録したピアノの作品は、このサンジャックで録音したといいますから、この音の響きの良さは本物だと思います。

 もう一つ、アコーデオンですが、この楽器の音の響きがどうしても私には好きになれない理由があります。

 中央線の電車がまだチョコレート色をしていた頃、白い着物を着た傷痍軍人が電車の中をアコーデオンを弾きながら乗客の中を歩き廻る姿を思い出してしまうのです。たいていは二人一組で、一人がアコーデオンを弾き、もう一人がお金を集めるという役割だったような記憶なのですが、電車の中だけでなく、ガード下、駅の階段の踊り場、公園など、人がよく通る場所にはたくさんこのような人がいました。

 アコーデオンの音の響きは、この幼い頃の情景と直結しているため、どうしても好きになれないのです。

 スパン子の世代には、アコーデオンに対してこのような暗いイメージはあるはずもないので、一つの楽器として、音楽表現の道具にすぎないと思いますが、自分にとっては傷痍軍人の姿と直結してしまうので、どうしても拒絶反応のほうが先にたってしまいます。

 さきほどの5月に発売されるというCDアルバムは、2年の制作期間をかけてじっくりと録音したものだということなので、とても楽しみな一枚です。

 また、このCD発売を記念してコンサートも開く予定なので、こちらもいい会場が早く見つかることを祈っています。

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