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  • 2012.12.25 Tuesday
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最近のライブ


今年のGWも今日で終わりですが、毎年のこととは言うものの、連日高速道路は渋滞が激しかったようです。
私は特別どこかに出かけることもなく、自宅で仕事をしていました。

先月は月末にかけて、集中的にライブや舞台の公演が続き、あわただしい月末になりました。
アップした写真は両方とも4月24日にあった、新宿経王寺「はなまつり」と下北沢ラカーニャのライブの写真です。

経王寺のはなまつりは、本堂に「狩衣」姿の雅楽の演奏のなかで、お釈迦様(シッダールダ)がきびしい修行の後に悟りを開いていく物語を、脚本・演出「高橋郁子」語り「田中裕太郎」「大西玲子」で演じたもので、語りの間に舞い(舞人「太田豊」)が入り、厳粛な雰囲気の中にも、とても華やかで豪華な舞台になっていました。
本堂内はお香がほどよく香り、前回のプンダリーカ・ライブの時と同様、とても気分が落ち着いた中で楽しむことができました。
なお今回の雅楽の演奏は、箏曲演奏家の浜根由香さんのグループが担当しており、太田豊さんの舞いの衣装とともに、狩衣の衣装が雅楽の演奏をより一層引き立てていました。

はなまつりの後、下北沢に廻り、ライブハウスのラ・カーニャに行きました。ここではギターの塚本功のソロ演奏と「大福」のオリジナルナンバーの演奏を聴きました。こちらはビデオ撮影を依頼されていたので、写真はビデオ収録の合間に撮ったものです。

両者の演奏はとても自由な雰囲気で、大福の方はコントラバスの熊坂義人のオリジナルナンバーでの構成ということで、彼の音楽世界が存分に表現されたものだったと思います。

26日は北とぴあで、新生ふるきゃらの「トランクロードのかぐや姫」を観ました。リーマンショックの影響をもろに受けて、劇団ふるさときゃらばんが破綻してしまい、全国のファンはその行方を心配している状況が続いていますが、このどん底の環境の中でもこれまでの舞台水準を堅持しつつ、いつもながらの温かでぬくもりのある作品に仕上がっていました。
かなり劇団員が去ってしまった影響で、舞台装置や役者の人数に寂しさを感じましたが、これからは、以前の活気を一日も早く取り戻すべく、再生の道を突き進んでいくことと期待しているところです。

さらに30日は、下北沢「劇」小劇場で「彷徨える翼」という作品を観ました。これは昭和天皇が崩御された1日を、戦時中特攻兵として生きた父と娘をとおして描いた作品ですが、昭和20年の終戦間際の鹿児島県鹿屋基地の特攻兵と、彼らをとりまく地元の人々の様々な葛藤や苦しみをとてもよく表現した作品でした。
私個人としては、一見平和憲法に守られて、戦争とは縁のない平和な日本の暮らしが続いているような日々のように感じられますが、実は今でも米国の占領下の日本国が続いていると思っています。民主党の沖縄での米軍基地の問題が迷走していますが、日本の平和と安全、さらには安定した政局の運営と経済は、あくまでも米国に承認された環境の中で保障されているというのが、実際の現実であり、米国が承認しない内閣は結局のところ潰されてしまうということのようです。これまで続いて来た自民党政府は、米国と日本の力関係をぎりぎりのところで妥協させながら、経済の復興と発展をしてきた歴史だったのだろうと思います。

この舞台を観たあと、下北沢の駅まで歩く中、街中を闊歩する若者の姿を見ていると、正直この先の日本の行く末が不安になってしまいました。 

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  • 2012.12.25 Tuesday
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